再帰的モデル

あまりの寒さにスタバへ避難.コーヒーを飲むと脳の回線がぱぁーと開いていくような感覚がして,一日一杯は飲まないと勉強ができない身体.応募する論文のコンセプトを詰める.ある種の脅威が(それに対応する)ある種の安全保障政策・組織を生みだす一方で,その政策・組織が脅威そのものを定義することで,自己の存在を正当化するという再帰的な過程のモデル化.

その後,子どもを保育園からピックアップ.友達と遊んでいて衝突し,鼻血を出したらしい.