「ラノベかと思った」とは、あるひとの弁。新書のわりには400頁を超えるボリュームをもつ本書は、学界ですでに決定版として評価されている前著『東京裁判の国際関係』(2002年)を圧縮し、そのエッセンスを伝えたものである。 本書の特色は、東京裁判に関す…
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