この日は満を持してコンバインによる稲刈りをしました。といっても、この日のために残してあった田圃以外はすでに刈り入れが済んでいるので、人手も時間もたいして必要ではありません。今回の趣旨は子どもに米作の最後の段階をきちんと体験させてみること。…
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